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登録IBC 2019で、シグマ の山木社長にfpカメラの進捗についてお話を伺った。このカメラは前回の投稿以来大きな進歩を遂げており、今回のインタビューで多くの機能があることを確認した。
7月に、シグマのfpカメラの発表についてレポートした。世界最小のフルフレーム、ミラーレスカメラだ。
Fpはそのハードウェアは完成し、現在ファームウェアの開発と最終的な調整が続いている。
同社は以前、ミラーレスカメラでFoveonセンサーを使用していたが、Fpではセンサーの読み取り速度が問題となった。このためfpではCMOSセンサーが使用されている。

カメラの記録フォーマットは、非常に柔軟だ。記録フォーマットに関して、次のことが確認された。
この小さなカメラ本体でRAW記録ができるのは驚異的なことだ
同社は、このカメラは主にフォトグラファー向けに開発されていると述べているが、映像クリエーターにも大きな影響を与えるだろう。ただ、リリース時にグレーディング用のピクチャープロファイルは搭載されていない。今後のファームウェアアップデートで実装されることを期待したい。

LマウントアライアンスがPhotokina 2018で発表されて以来、パナソニックとシグマはさまざまなLマウントレンズをリリースしている。また、先週、シグマはMC-31アダプターを発表し、PLマウントレンズをLマウントカメラにマウントできるようになったことをレポートした。
しかし現在発売されているLマウントレンズは大きく、MC-31マウントコンバーターを使用するとさらに大きくなってしまう。現在の同社のレンズのロードマップでは小さなレンズの計画はないが、パンケーキ型レンズの導入について検討している。
シグマは、アクセサリーメーカーがfpカメラをサポートすることを期待している。 ティルタ(Tilta)やスモールリグ(Smallrig)といったアクセサリーメーカーが、fpカメラのリグをリリースすることが期待される

オーディオに関しては、ヘッドフォンジャックが搭載されていないのは実に残念だ。なおミニジャックマイク入力は用意されている。
Fpは11月頃に発売される見込み。ただし、価格についてはまだ未定だ。手頃な価格を検討しているとのことだが、期待したい。
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