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AtomosはSumo Mと新開発のコンバーターをIBC 2017で展示している。またYouTubeとのHDRコラボレーションを発表した。
Atomos は、19インチHDRモニターレコーダーSumoを導入したが、今度はモニター専用のバージョンをリリースした。 同社はまた、HDRで作成されたビデオのアップロードを簡単にできるようにするため、YouTubeとの提携を発表した。更に、放送や映画業界向けの一連のコンバーターもリリースしている。

今年の初め、Atomos の19インチモニター/レコーダーSumoについての記事をリリースした。これは4K 12ビットRAW、10ビットProRes / DNxHR、1080 / 60pライブスイッチングと収録ができる同社の新製品だ。 Atomos Sumo Mは、録画機能を除いた製品で、モニターディスプレイのみのモデルとなっている。ディスプレイパネルは同じで、HDR機能も搭載されている。機能の詳細は次のとおり。

Atomosは、HDRで作成した映像をより簡単にアップロードするため、GoogleのYouTube部門とのコラボレーションを発表した。 ProResファイルにフラグを埋め込み、YouTubeにアップロードすると自動的にこれがHDRで作成されたビデオと認識される。YouTubeはファイルをH.265に変換するが、このフラグを検出すると、HDR対応モニターでコンテンツが再生される場合、HDRで再生する。このメタデータフラグは、Final Cut XやAdobe Premiereなどの編集ツールで編集中にも保持される。 なお、AVIDは将来のアップグレードによってこのフラグに対応するとしている。

新しいAtomos Connectコンバーターは、ビデオ信号を接続、変換、スケーリング、同期、分割、リピートする15種類の変換、信号処理を行う製品で、多彩なラインアップを形成する。各コンバーターは、接続用の青、変換用の赤、スケール用の黄、同期用の緑、分割用の黒と、用途に応じて色分けされているので分かりやすい。また、すべてのコンバーターは、SD、HD、および4Kの変換や分配が可能で、アナログ、SDI、ファイバおよびHDMIの各コネクタを備えている。またロックできるDCとHDMIコネクタ、USB電源、取り外し可能なマウント用のステーを持つ。LEDで各機器の状態を表示し、無料のConnectOSソフトウェアを使用して設定する。
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