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登録ビデオ共有、レビュー、コラボレーションサービス機能を提供しているframe.ioが、ブラックマジックデザインのDaVinci Resolve 16(現在はベータ版)でサポートされている。
frame.ioはAdobe PremiereやFinal Cut Pro Xへの統合を進めているが、今回Resolveへのサポートを開始した。NLEへの統合を進める流れから、予想されていたことではある。
しかしResolveとの統合は、以前のものよりも深くなっている。
これは単にResolve用のプラグインや外部アプリで対応するのではなく、ブラックマジックデザインと協力して開発したもので、インストールの必要がない。
ユーザーがしなければならないのは、Resolves設定からframe.ioアカウントにサインインすることだけだ。
これによりワークフローが簡潔になる。

access frame.io media from within Resolves Media page
満足できるオンラインサービスに巡り合うのは、簡単ではない。
そうは言っても、筆者はframe.ioのユーザーであり、コラボレーションの手段としてDropboxやWeTransfer、あるいはメールや電話でのコミュニケーションを極力減らそうと思っている。
今回のResolveとの統合では、これらのことをResolve内で完結できるので、かなり理想に近いものだ。しばらく使ってみた結果として、これは使えるツールだと実感した。
Frame.ioはまた、他のソフトウェアツールの開発者向けにAPIを公開した。
ShotPutProまたはHedgeを直接frame.ioに接続できる。これにより離れた場所にいるエディタが編集を開始できる。
ゆっくりと、しかし確実に進化していると言える。
注:Davinci Resolve 16は現在ベータ版で、実使用にはお勧めできない。しかしこのバージョンで保存したディスクデータベースは、DaVinci Resolveの以前のバージョンでは開くことができないので注意が必要だ。試用する場合は、データベースをバックアップすることをお勧めする。
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