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登録Music Courtesy of Epidemic Sound
EOS R5が出荷されたが、当初オーバーヒートの問題があった。最新のファームウェアアップデートで、対策がされているが、実際はどうだろうか。そこで今回EOS R5で、簡単なドキュメンタリーを制作してみた。
EOS R5は注目度の高いカメラだ。多くのカメラマンは使ってみたいと思うだろう。しかしオーバーヒートの問題と連続記録時間に関しては、まだ不安が残っているかもしれない。

またオーバーヒートの問題はもちろんだが、さらに重要なのは、回復に長い時間がかかるということだった。これについて多くのユーザーは、さらに詳細を知りたいと思ったことだろう。そこでキヤノンにインタビューしたのが前回の記事だ。特に8K RAW記録で、記録時間を延ばすことでセンサーやカメラ内部の部品に損傷を与えかねない。
一部のユーザーが記録時間を伸ばすための方法を開示したりしているが、ハッキングはいろいろな意味でお勧めできない。

キヤノンは新しいファームウェアで記録時間の延長と回復時間の短縮を行った。これにより、以前の状況から大幅に改善されたようだ。新しいファームウェアを搭載したカメラを使ってみると、確実に改善されていることが分かる。 (その後ファームウェアバージョン1.1.1がリリースされている)

このカメラは解像度/フレームレート/コーデックの選択を非常に柔軟に行える。8K RAWでの撮影に関して、次の理由により、特別な注意が必要だ。
さて、オーバーヒートが完全に無くなったわけではないので、引き続き撮影中気を付ける必要がある。しかし、全体として、このカメラは驚くべきものだ。デュアルピクセルオートフォーカスは非常にうまく機能し、8Kで撮影するときは、特に有用だ。ボディ内手振れ補正(IBIS)も素晴らしく、歩きながら撮影してもかなり安定している。
昔はデジタル一眼レフカメラもENGカメラのように、リグを付けてショルダーマウントしたものだが、今はそのような必要性はない。カメラだけで十分安定した映像が撮れ、どこに行くのもカメラだけ持っていけば良いのだ。
このビデオに参加してくれたAnnamaria Kowalskyさんに感謝する。彼女はオーストリアのウィーンを拠点に活動するミュージシャン兼アーティストだ。彼女のサイトはこちら。上記のビデオは、EOS R5で8K / 25p DCI RAWで撮影。 C-Log、ISO設定:400(ネイティブ)から4000。メインのインタビューとスライダーショットを除き、手持ちで撮影。主にオートフォーカスを使用。 Lutify.meでカラーLUT使用。音楽はepidemicsoundを使用。

約2年前、EOS Rでインドの結婚式を撮影した。それ以来、EOS Rシリーズは発展を続けEOS R5が完成した。今後もさらに発展するだろう。理想的には記録時間の制限が無いのが良いが、そのためにはカメラが大きくなってしまう。またそのためにCinema EOSシリーズが存在する。しかし、小さなカメラで撮影する映像クリエーターにとっては、ミラーレスカメラはメインのカメラになる。すでに発表されたように、次のEOS R5ファームウェアは、より低いデータレートでRAWを記録できるようになり、より長い記録時間が可能になる。期待したい。



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