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登録フジノンMKX T2.9シネレンズは発表されたが、これには富士フイルムのカメラユーザーのためのユニークな機能が搭載されている。CP+で同社の野口氏にお話を伺った。
フジノンMKレンズは先にEマウントで発売され、ヒット商品となった。今回富士フイルムのXマウントバージョンが発表されたが、これは単なるマウントが変更されただけではない。同社のX-H1などXシリーズカメラと組み合わせると、レンズからカメラにデータが送られるようになっている。これにより、カメラでレンズのディストーションや色/輝度シェーディングの補正を行うことができる。
カメラに転送されるレンズデータには、アイリス(T-stop)情報、フォーカス距離、ズーム情報が含まれる。この情報はカメラのLCDモニターに表示できるほか、ホワイトバランスの改善にも役立っている。Cinema5Dでは、できるだけ早いタイミングでレビューする予定だ。
フジノンMKX 18-55mmは549,500円(税別)、MKX 50-135mmは599,500円(同)の予定。これら2本のレンズの主な特徴は次のとおり。
富士フイルムのWebページはこちら。
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