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登録ツァイスの軽量新ズーム、 LWZ.3について、IBC2016のツァイスブースで話を聞いた。T2.9からT3.9まで変化するが、ドキュメンタリーなどでは最適ではないだろうか。なお、このレンズについてのレポートはこちらもご覧いただきたい。
例えば、14-200mm、T1.5固定で重さは1.2Kg、価格は800ドルというような完璧なレンズは無いし、仮にあったとしても、多分何らかの欠点があるだろう。このレンズに関しても、カバーする焦点距離にしてはかなり軽量だと言えるが、欠点もある。例えばsuper35mmしか対応していないというのも、その一つかもしれない。しかし、比較的大きなコンパクトズームならフルフレームをカバーするが、ズーム範囲は半分で価格は2倍もする。
このレンズの数値を見て気になるのは、テレ端でT-stopが低下することだ。しかし、ツァイスはgradiant T-stopという技術で、これをマネージしている。これにより、アイリスはズーム全域にわたり、スムースでリニアな動作が保証されている。
LEZ.3はユーザーが自分でマウントを交換できる。従って、カメラが変わっても、レンズを買い替える必要が無い。更に、前径はコンパクトプライムと同じなので、マットボックスやその他のアクセサリーも、現在使っているレンズのものを流用できるのだ。
発売時期は2017年1月頃。マウントはEF、PL、E、Nikon F およびマイクロフォーサーズの5種に対応。価格は9,900ドル。日本の価格は未発表。
ツァイスのサイトはこちら
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