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ソニーα1は現在購入可能だが、需要が多く、現在供給が制限されているようだ。α1は80万円ちかくするが、8Kビデオと高品質の静止画が撮影できるため高い人気を誇っている。
1月26日、ソニーは大きな発表をした。今回は、噂にもなっていなかったカメラだ。
数日前、CineDに新しいカメラが到着したが、それはかなり遅れた到着だった。その間、多くのレビューや動画があふれていた。従ってCineDでのレビューが遅くなってしまったが、改めてレビューを行うことにする。

α1は高解像度センサー(フルフレーム50.1メガピクセル)を装備し、非常に高速で信頼性の高いオートフォーカスも備えており、写真撮影に極めて高い性能を持つ。さて、動画を主に撮影する映像クリエーターに対してはどうだろうか?答えはYesだ。 8K記録ができ高速で信頼性の高いオートフォーカス機能を備えたα1は、本当に素晴らしいカメラだ。α7S IIIは、トリミングされたSuper35モードで4Kで撮影できるという利点がある(クレイジーな「ナイトビジョン」機能とLCDディスプレイを除く)。LCDディスプレイについて言えば、α7S IIIと比較すると、α1は改善されているようだ。現在、オフィスには両方のカメラがあり、α1の方が見栄えがよい。

Blackmagic Pocket Cinema Camera 6K Proのレビュー時に、オペラ歌手のAnneが親切にも、若いミュージシャン、Sonja Schebecを紹介してくれた。
Sonjaとの撮影日は4か所で行い、魅力的な映像を撮ることができた。

筆者は2007年に、ウィーンフィルハーモニー管弦楽団の演奏をソニーHDW-750Pで撮影したフルHDのドキュメンタリーを決して忘れていない。当時では「高解像度」のフォーマットだったが、フォーカスがあっているかがすべてだった。今では、このような小さなカメラで8Kが撮影できる。これは、HDCAMの10分の1のコストだ。技術の進化は目覚ましい。

α1の話に戻ると、α1での撮影中、オーバーヒート警告は、何も無かった。 もちろん熱のため、カメラをシャットダウンすることは無かった。ただし、次の機能強化を期待したい。
将来の機能強化(将来のα1や将来のFX5)に関して。

新しいソニーのFE 24mm F2.8 G、40mm F2.5 G、50mm F2.5Gレンズも入手できた。カメラはどんどん小さくなっているのに、レンズの、重量とサイズについては常に遅れていると感じていた。一部のメーカーは小型軽量のレンズを発売しているが、ソニーのレンズに関しては評価できるものが無かった。

これら3つの新しいレンズの導入により、状況はようやく変わった。光学的に言えば、これらは「完璧」ではないが、使いやすさの点では、本当に使いやすい。これらはすべて同じサイズと重量(270グラム)で、同様の49mmのフィルター径で作られている。さらに、付属のレンズシェーダー/プロテクターも同様であることがわかる。可変NDフィルターを追加する場合、半分ひねるだけで、簡単に取り付けることができる。これは実に素晴らしい機能だ。


今回は、50mm とともにこの24mm F2.8 Gで多くを撮影した。オートフォーカスは、常に非常にうまく機能した。 F2.8で解放時でも画像の歪みを最小限に抑え、全域にわたって十分な解像度と相まって、特に移動しての撮影で非常に優れたコンパクトプライムレンズだ。もちろんF4.0にすると、エッジがさらにシャープになる。このレンズで足りないのはフォーカスブリージング対策だが、安価なレンズなのであまり贅沢は言えないだろう。 3つの新しいレンズの詳細については、こちらの記事も参照いただきたい。

8Kビデオを撮影できる2台のミラーレスカメラを使うことができた。一つはEOS R5(レビューはこちら)、今回はα1だ。ちなみに、8Kでの撮影の必要性について非常に興味深い意見もある。さまざまな理由でできうる限り最高の解像度で撮影することには賛成する。「将来性のある」アーカイブ、低解像度へ変換しても高品質、画面の一部を切り取っても高画質な点などだ。 しかしいずれにしてもα1はソニーがこれまでに製造した中で最高のオールラウンドフラッグシップミラーレスカメラだ。もちろん価格はそれなりに高価だ。しかしコンテンツクリエーターにとって、このカメラが意味があるかは、発表から1週間で予約注文がα7S IIIと同じくらい多いという事実が証明している。ソニーは、「もう1つのカメラメーカー」から、この分野のリーダーの1つに飛躍を遂げた。 αチームがプロカメラチームと統合することにより、ユーザーはさらにその恩恵を受けることだろう。

撮影データ:Sony α1カメラ、8K / 25p、XAVC HS 10ビット4:2:0コーデック、PP9(S-Log 3)画像プロファイルで撮影。 4K / 100pでのスローモーション、10ビット4:2:2でのXAVC-SI。 Adobe Premiere Proの最新バージョンで編集。なお正直なところ、このソフトウェアは、H264 / H265ファイルの操作に関しては依然として強くない。 (したがって、ファイルはProRes 422 HQに変換されている)。

謝辞
ソーニャさん、ありがとうございました。一緒に仕事ができて本当に良かったです!また、Antonio Chorbadzhiyski(防火)とDaniel Masmanian(ヴァイオリン音楽作曲家)にも感謝します。また社内編集者のルチアーノは、編集を担当し素晴らしいストーリーにしてくれました。
音楽テーマと効果音:EpidemicSound。 Lutify.meが提供するLUTを使用。
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